こんにちは、日本酒好きを増やしたいと思いブログを始めたせんせーと申します。

助手でチンチラのメルだよ。美味しい日本酒を日々追い求めてるよ!

えーん美味しい日本酒が分からないよう〜多すぎて迷っちゃうもんね〜

(唐突に変な子来た!?)どうしたの?話聞こうか?

この前お店で飲んだ日本酒が美味しかったから、自分でも買ってみようと思ったけど種類が多すぎて分かんないんだもん……

なるほど、日本酒はあんまり飲んだことないんだね。どんなのが美味しかったの?

んーなんか飲みやすくて、フルーティー?な感じだったもん

それなら良いお酒があるよ!一緒に飲んでみよう!
今回紹介するのは、三重県のお酒「作」です。
日本酒って、不意にお店で飲んだりすると「飲みやすくて美味しい!」ってものに出会えたりしますよね。
でも、名前は色々あるし、純米だの、生酒だの、山田錦だの、色んな情報が多くて難しく感じてしまうものです。
このブログでは、なるべく手に入りやすいものを中心に、酒器(コップやグラス)による味わいの違いなども交えながら美味しい日本酒のレビューをしていきます。

ちなみにせんせーは今までに少なくとも1000種類以上の日本酒を飲んできているらしいよ!(控えめに言ってヘンタイだよね)
……メルの心の声はともかく、たくさん飲んできたからこそ分かるそれぞれのお酒の違い、日本酒にまつわる色んな話を伝えていきます!

そうそう、以前やってたインスタグラムを再開するらしいから、また見てみてね。
「作」って?
三重県 清水清三郎商店
清水清三郎商店は、1869年(明治2年)に三重県鈴鹿市で創業した酒蔵です。

鈴鹿市は古くから「味酒鈴鹿国(うまさけすずかのくに)」と称されるほど酒造りが盛んな地域で、現在、同社はこの地で唯一の蔵元となっています。

三重県は鈴鹿市だけじゃなくって、伊勢神宮があるからか昔から酒造りが盛んだよ!

神様へのお供え物としてお酒はよく見かけるもんね
効率的な生産性を追い求めず、理想の酒造りのために通常よりも小さなサイズのタンクを使用し、菌の繊細な働きや発酵を丁寧に管理できるようにしています。


え、タンクが小さいと生産量が減っちゃうんじゃないの?!

うん、でもそのおかげで、酒造りのコントロールがしやすいみたい
大体の味わいは?
「作(ざく)」は、1999年(平成11年)に誕生したブランドで、「作り手だけでは無く、お客様とともに作り上げるのが酒の真の価値である」という意味が込められています。
酒造りにおいては、米と水、麹と酵母といった基本素材に真摯に向き合い、柔らかく滑らかな口当たりとキレの良さ、良質な日本酒らしいクリアで洗練された透明感を合わせもつことを特徴としています。


え、おもんな!?わざわざ言うほどちゃうやん!
G7伊勢志摩サミットで採用!
また、「作」は国内外で高く評価されており、2016年に開催されたG7伊勢志摩サミットでは「作 純米大吟醸」が乾杯酒として採用され、各国の首脳に振る舞われました。これにより、「作」は一躍注目を浴び、全国的な人気銘柄へと成長しました。

コンクールで多数の賞を受賞!
清水清三郎商店は、伝統的な酒造りを重んじながらも、時代の変化に柔軟に対応し、品質の向上を追求し続けています。その成果として、全国新酒鑑評会やInternational Wine Challenge(IWC)などの権威あるコンクールで数多くの受賞歴を誇ります。


専門家にも認められているあたり、味わいや品質が保証されているってことだね。
ただ、全国新酒鑑評会などでは金賞が200銘柄近くに贈られたりしているので、それだけで「美味しい!」と判断するのは難しいかも

へーやっぱり実際に飲んでみないと、自分にとって美味しいかは分からないもんね
「作」を実際に飲んでみた
飲み方は「冷酒」で

さて!実際に「作」を飲んでみよう!冷蔵庫で冷やして「冷酒」として飲むのがオススメだよ!

とっても楽しみだもんね!
グラスに注ぐとライチのような香りがふわっと香ります。
口の中に含むと心地よい甘みが広がり、飲み込むと爽やかな辛みに転じます。
口中から喉へと通り抜ける酸が心地よいです。

この感じが「作」の基本的な特徴だよ!三重県を代表する銘柄の一つだけど、三重県で作られるお酒のレベルの高さを感じられるね

私でも飲みやすーい!すっきり甘くて美味しい!
普段あまり日本酒を飲んだことが無い人でもシンプルに美味しいと感じてもらえる味わいです。
酒器3種の比較

次は酒器による違いを試してみよう!

え、器によってそんなに違うの?

お酒にもよるけど、結構違うんだよ!3つの酒器で違いを比べてみよう!

ざっくり酒器の特徴
①ビールグラス
香りの感じ方は控えめ。温度の感じ方など唇の当たり方は一般的なコップと同等
②テイスティンググラス
香りはしっかりと感じられる。飲み口が薄くて温度の違いも分かりやすい
③平盃
香りが最もダイレクトに分かる。味わいに広がりを感じやすい
①ビールグラス
3つの中では、口の中で最も存在感を表してくれます。後半にはほんの少し苦みが際立ちます。
②テイスティンググラス
甘みが最後の方まで余韻として残り、控えめではあるものの華やかな印象です。
③平盃
全体的にはビールグラスとテイスティンググラスの中間的な味わい。しっかり存在感を感じつつもふんわりした甘みが後に続きます。

たしかに、比べてみると違うもんだね!不思議~

飲み口の厚さや、形状で違いが出てるんだよ!それはまた今度話すね
とにかく今回は、3つの中ならテイスティンググラスがオススメ!
最もこのお酒の良さを引き出してくれるのはテイスティンググラスだと感じました。
ただ、サッと飲む分にはビールグラスでも十分美味しくいただけます。

でもこれは僕の感想だから、自分で試して1番美味しいと思える酒器を探してみるのが本当のオススメだよ
オススメ度:★★★★☆

オススメ度ってなーに?

総合的に見て、どれぐらいオススメできるかってことだよ!
ちなみに対象は初めて飲むような人から、たくさんの日本酒を飲んできている人まで含めてってことね
オススメ度の見方
★☆☆☆☆ → 料理酒として使える(基本的にレビューしない)
★★☆☆☆ → 個人的にはオススメしづらい
★★★☆☆ → スタンダードな美味しさ
★★★★☆ → ハイクラスな美味しさ
★★★★★ → 何が何でも1度は飲んでみてほしい!!
4号瓶(750ml)1760円程度で手に入ります。
味わいとしては2000円台のお酒と比較しても遜色の無いコスパの良さも魅力です。

この美味しさでこの値段なら全然良い方だね

そうなんだ、値段の感じも分からないから助かるもんね~

まずはこれぐらいの値段のお酒を飲んでみて、自分にとって高いと思うか、安いと思うかを基準にしてみると良いんじゃないかな!
「作」はどこで手に入る?
近くのお店で買う

「作」はどこに行ったら買えるの?

自宅の近くで買いたいなら、「作 取扱店 ○○」みたいに検索すればいいよ!
「作」を取り扱う酒屋さんがヒットするはず!○○には都道府県とか地域名を入れてね
一般流通商品であれば、スーパーマーケットなどでも販売している場合がありますが、限定流通商品だと特約店でなければ販売していません。

え、なんか急に難しい言葉が並んでるんだけど……?

いやほんとに……簡単に説明してもらおうか
お酒は一般流通商品と限定流通商品に分かれます。
・一般流通商品
同じ銘柄の中でも比較的置かれている店が多く、大体が常温保存できるもの。
一般的なスーパーマーケットやディスカウントストアでも購入できる。
・限定流通商品
特約店契約を結んだ地酒専門店などでのみ販売されるもの。冷蔵保存が多い。
酒蔵の定価で販売することがほとんど。
・特約店
酒蔵と直接契約を結んだお店で、流通や品質管理、ブランディングを含めてしっかりと共通理解を得ている。
限定流通商品を扱えて、高い品質管理を行っている。

へー買えるところが違うのね。じゃあ、今回の「穂乃智」は?

「穂乃智」は特約店以外でも販売しているようなので、一般流通商品だね。
地酒専門店以外の酒屋さんなんかでも買えるかも

今度近くの酒屋さん探しに行ってみるもんね
生酒など冷蔵品は特約店を探してみましょう。また、品質管理の面から基本的には特約店での購入をオススメします。
ネットで買う

「作」ってネットでも買えるの?

もちろん!家の近くで買えなくても、オンラインショップで「作」を取り扱っているお店で注文すれば届けてくれるよ!
オンラインショップ例

でも、日本酒ってネットだと送料がかかっちゃうもんね……

たしかにそうだけど、遠くまで行く場合の交通費を考えると案外高くもないよ!
冷蔵品はクール便を利用すれば、自宅までしっかりと冷えた状態で届くため、自分で持ち帰るよりも品質が保たれるとも言えます。

冷蔵品だと中にはデリケートなお酒もあるから、ネット注文の方が安心かもね

そんなお酒もあるんだ!日本酒は奥が深いもんね!
まとめ
三重県の銘酒「作」から穂乃智を紹介いたしました。いかがだったでしょうか?

三重県には他にも、本当に美味しくてクオリティの高い日本酒がまだまだあるから、また紹介していくよ!

いや〜「作」の味わいが私にも美味しかっただけに、他の三重県のお酒も気になっちゃうもんね!

好きな銘柄が見つかったら、同じ都道府県や地域のお酒を探してみると、自分の好みに出会いやすいかもね
味酒鈴鹿国(うまさけすずかのくに)とかつて呼ばれた三重県鈴鹿市。
そこで醸される「作」は、最近日本酒を飲み始めた方にも、既にたくさんの日本酒に親しんできた玄人にも受け入れられる、まさしくハイクオリティな良酒だと言えるのではないでしょうか。
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